初回を含め過去9度審査員を務めてきた松本人志が審査員に復活!/写真提供=M-1 グランプリ事務局

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12月4日(日)に開催される「M−1グランプリ2016」の決勝戦で、選ばれし9組の芸人たちの漫才をジャッジする決勝審査員が決定。今回はオール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、そして松本人志の5人が公正に漫才の出来栄えをチェックする。

【写真を見る】“上方漫才界の重鎮”オール巨人も厳しく審査する!/写真提供=M-1 グランプリ事務局

ことし決勝進出した芸人たちの顔ぶれは、決勝初出場のアキナ、カミナリ、相席スタート、さらば青春の光、久々の決勝となるスリムクラブ、昨年に続いての進出となる銀シャリ、ハライチ、スーパーマラドーナと精鋭ぞろい。もう1組の敗者復活枠をは、4日午後からの敗者復活戦で決定する。

前回優勝者のトレンディエンジェルに続き、敗者から王者への道を一気に駆け抜けようと、18組の猛者たちが決勝の舞台を狙う。

そんな彼らの漫才をジャッジする決勝戦の審査員。オール巨人は言わずと知れた上方漫才界の重鎮であり'07〜'09年と過去3回「M―1グランプリ」の審査員を務めている。同じく上沼も'07〜'09年の過去3回審査員を担当。ことしも鋭い視点で漫才を審査する。

礼二は前回に続き2度目の審査員。M-1の記念すべき初代王者として、経験者ならではの採点が気になるところ。

そして、初めて審査員を務めることになったのが大吉だ。芸歴26年、さまざまな苦節を乗り越え、漫才として全国に認められる存在となった博多華丸・大吉。そのブレーンでもある大吉のつける点数とは?

さらに、同大会初回の'01年〜10年まで('04年を除く)審査員を務めてきた松本が審査員席に復活。長年同大会を見てきた“M-1の生き字引”ともいえる松本だけに、ことしの出場者たちにどのようなコメントをするのか注目が集まる。

「M−1グランプリ」決勝戦は、司会を今田耕司と上戸彩が務め、夜6時30分からテレビ朝日系で生放送される。

「敗者復活戦」は昼2時30分、一部地域は昼2時35分から同局系で生放送。司会は陣内智則、ヒロド歩美(ABCアナウンサー)。

ことしも決勝進出者を決めるのは視聴者投票となっており、投票はdボタン、M−1グランプリ公式サイトにてパソコンおよびスマホから受け付けする。

また、インターネットテレビ局「AbemaTV」では、敗者復活戦直前から決勝戦、そして優勝者決定後の記者会見まで、「M−1グランプリ2016」の裏側などを独占生中継する。

本番当日、いよいよ審査員も発表され、王者を決める準備は万端。果たして今回はどのような漫才が飛び出すのか…。日本を代表する漫才の名手5人が選ぶ、王者決定の瞬間を待とう。

ABCの辻史彦プロデューサーは「M-1創世記から続く『出場者がこの人に審査されたのであれば、納得する』という理念を元に、ことしは漫才のレジェンドから、現役の漫才王者まで、理想の方々に審査員の大役をお受けいただきました。

『この方々は、この漫才を見て何点をつけ、何とコメントするのだろうか』と今から楽しみな方々ばかりです。そのあたりを皆様にも、今まで以上に濃く楽しんでいただけると思います。最強の8組と、毎回波乱を呼ぶ敗者復活組、そして審査員…例年よりも手に汗握る激戦が予想されます。第12代王者誕生の瞬間を、必ずや見届けてください」と起用理由と共に、番組をアピールした。