途中出場の岡崎が今季2点目記録も、レスターが最下位サンダーランドに敗戦…《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第14節のサンダーランドvsレスター・シティが3日にスタジアム・オブ・ライトで行われ、2-1でサンダーランドが勝利した。レスター・シティのFW岡崎は68分から出場し、80分に今季リーグ2得点目を記録した。

▽現在、リーグ戦4試合勝利のない14位のレスターが、最下位に沈むサンダーランドのホームに乗り込んだ一戦。レスターは、前節のミドルズブラ戦から岡崎に代えてスリマニを先発で起用した。

▽試合は、開始早々にサンダーランドにチャンスが生まれる。4分、左クロスをボックス内のアニチェベが合わせたが、これは相手DFのブロックに阻まれ、枠を外れた。対するレスターは24分、左サイドを持ち上がったフックスの左クロスをボックス内のヴァーディが頭で合わせたが、ボールはゴール右に逸れた。

▽その後は一進一退の攻防を繰り広げた両チームだが、互いに決定機を活かすことができず。前半はゴールレスで終了した。

▽迎えた後半、サンダーランドのモイーズ監督はピーナールとデナイヤーを下げてラーションとキルヒホフを投入。すると、64分セットプレーから待望の先制点が生まれる。右CKをニアに走りこんだキルヒホフが頭で合わせると、フートに当たったボールがそのままゴールに吸い込まれた。

▽先制を許したレスターのラニエリ監督は、68分にスリマニを下げて岡崎を投入。しかし、再びチャンスを迎えたのはサンダーランド。77分、ロングパスを左サイドで受けたアニチェベの折り返しをワットモアがシュート。これはフートのブロックに阻まれたが、こぼれ球をデフォーが流し込み、追加点を奪った。

▽リードを広げられたレスターは80分、相手陣内でヴァーディがボールを奪取。このボールをボックス左付近で受けたグレイが縦に仕掛けると、折り返しを岡崎がワンタッチでゴールに流し込んだ。このゴールは岡崎にとって、リーグ戦5試合ぶりの今季2点目となった。

▽試合終盤にパワープレーしたレスターは、後半アディショナルタイム6分に決定機。左クロスをボックス右で受けたシンプソンのシュートが相手DFに阻まれると、このこぼれ球をゴール前のモーガンが流し込みにかかるが、これはGKピックフォードがファインセーブ。

▽結局、試合はそのまま終了。岡崎のゴールで反撃の狼煙を挙げたレスターだったが、同点ゴールを奪えず、リーグ戦5試合ぶりの勝利とはならなかった。