3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は自動車保有台数で米国を超える見込みであるものの、超えることができない点があると指摘する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は自動車保有台数で米国を超える見込みであるものの、超えることができない点があると指摘する記事を掲載した。

記事によると、中国の自動車保有台数は2019年には米国を超えて世界一になる見込みだという。例えば2015年の自動車販売台数は、中国が2459万7600台だったのに対し、米国は1747万台だった。

しかし記事は、自動車の核心的な部品はすべて海外メーカーの提供によるもので、中国の自動車メーカーは組立工場にすぎないと指摘。グローバルな自動車部品メーカー上位10位として、Bosch、デンソー、マグナ・インターナショナル、コンチネンタル、ZFフリードリヒスハーフェン、現代モービス、アイシン精機、Faurecia、ジョンソンコントロールズ、Learを挙げ、中国メーカーは1社も入っていないと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「みんな不動産をやって本業に力を入れていないからなあ」
「これが現実だ。不動産の方がもうかるのに誰が技術の研究開発なんてやるんだ?」

「空気の質でも米国に負けている」
「給料と福祉が米国とは全然違うのですが」

「14億人と4億人の自動車保有台数を比べるのか」
「数を比べて意味があるのか?人口はとっくの昔に米国を超えているだろ」

「面の皮の厚さなら中国は米国に圧勝」
「一人当たりだと絶対に米国を超えられないことは知っている」(翻訳・編集/山中)