Doctors Me(ドクターズミー)- 【尿もれ予防と改善に】医師がオススメする2大スポーツとは?

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ひそかに尿もれに悩まれるかたは多いといわれています。特に、妊娠・出産後の女性は、大笑いしたり、気温の変化やアレルギーでくしゃみが出たりしたときに、尿もれが起こりやすいようです。
今回は、尿もれ予防と改善にいいスポーツについて、医師に話を聞いてきました。

骨盤底筋を鍛えられるスポーツとは

軽い尿もれを予防・改善させる方法として「骨盤底筋」を鍛える運動があります。骨盤底筋を鍛えるための運動・体操は簡単なうえに、尿もれを防いだり回数を減らすことも期待できます。
また、尿もれに特化した運動ではなく、楽しみやリラクゼーションを兼ねたスポーツで骨盤底筋を鍛えることも可能です。オススメなのは、バレエヨガなどです。

尿もれ対策にオススメのスポーツその1:バレエ

バレエは、つま先立ちになるポーズが多く、骨盤底筋を鍛える効果もさることながら、姿勢も整えられ、スタイルもよく見える効果が期待できます。

バレエというと、子どものころからやっていないとできないとか、かなりストイックなスポーツという印象もありますが、最近では大人の入門者や中高年を対象に、楽しむことを目的としたクラスなどもあるようです。カルチャーセンターなどで、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

尿もれ対策にオススメのスポーツその2:ヨガ

骨盤底筋群を鍛える運動として名高いのがヨガです。
中でも特に尿もれに効果が高いといわれているのが「腰上げのポーズ」です。

【腰上げのポーズのやり方】
1.寝転がって両方の足の裏を合わせ、かかとをできるだけ身体に近づけます。
2.手のひらを左右の床につけて、呼吸を止めないよう、息を吸い、吐きながら腰を高く持ち上げます。
3.腰を上げた状態で2回、吸気と呼気を繰り返します。
4.腰をゆっくり下ろします。
(骨盤底筋群を意識すると、より効果的だといわれます。)

他にもヨガには、骨盤底筋群に効くポーズがいろいろあります。

医師からのアドバイス

特にスポーツの秋とも呼ばれるこの季節、新しく何か運動を始めてみようかなと思っている方も多いでしょう。
スポーツはいろいろありますが、現在尿もれにお悩みのかた、あるいは先々の予防に効果的なバレエやヨガも、ぜひ候補に入れてみてください。

(監修:Doctors Me 医師)