レイア姫独占告白:ハン・ソロとの不倫、薬物中毒の過去

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『スター・ウォーズ』レイア姫役のキャリー・フィッシャーが、新たに自叙伝を発表した。離婚したポール・サイモンの曲を今も愛する理由、若かりし頃の薬物中毒やハリソン・フォードとの不倫関係など、その気になる内容とは。

『スター・ウォーズ』の初公開から40年、キャリー・フィッシャーが、自伝的小説と、その人生を描いた一人芝居の脚本という形で、2つの回顧録を発表した。既に明らかになっていない過去などないだろうと思われたが、新刊『ザ・プリンセス・ダイアリスト』のために、大きな秘密を隠し持っていたことがわかった。初期スター・ウォーズ撮影時、ハリソン・フォードと不倫関係にあったことを暴露したのだ。当初、「ハン・ソロはベッドではお粗末だった」と新刊に書かれていると報じるメディアがあったが、これは明らかな誤報だ。「ベッドの上での行為がどんなだったかなんて、誰に関することでも口外しないわ」と、フィッシャーは、ローリングストーン誌の電話インタビューで話した。「よくもこんなこと書けるわよ!まったく!今、ツイッターを投稿したわ。どうしたらこの誤報を取り消せるかしらね。あら、携帯電話にリツイートが殺到しているわよ!」。多少の混乱はあったが、新刊について、そしてその非凡な人生で学んだ教訓について、フィッシャーが語るインタビューは始まった。

ー成功して一番良かったこと、そして悪かったことは何でしょうか?

一番良いことといえば、お金、いろんな場所を回れること、たくさんの人に出会えることよ。そして悪い面も同じ。お金、いろんな場所を回れること、たくさんの人に出会えることね。これはドロシー・パーカー(アメリカの女流文士)の言葉なの。でも正直に言って、私が一番嫌だったのは、人から批判されることね。事実は話しの流れから生まれるの。今はインターネットがあるせいで、自分の敵は自分ってことになるわね。私は、相手が私を実際に見ることもないのに、理解できるような人間じゃないの。

ーツイッターやTMZ(芸能ゴシップサイト)がまだ存在しなかった時期に売れたのは幸運でしたね?

本当にそう思うわ。でもそんな時代にもプライバシーなんかなかったわ。あちこちの火種を消して回ってた。プライバシーを実感したことはなかったけど、今思えばもっと自分の中にしまい込めるものはたくさんあったわね。

ー1番大事に考えているルールは何ですか?

親切にすることよ。人を傷つけてはいけないの。若かった頃はくだらないって思ってたキリスト教の倫理観ね。間違っていたわ、くだらなくなかったのよ。本当のことを言うとか、人に親切にしろとか、そんなありきたりなことかしらね。

ー人生の中で最も役立ったアドバイスは?

「いつも心地よく感じる必要はない。自分のすることの全てを好きにならなくてもいい」って言われたの。ショックだったわ。自分のすることは全部好きでなければならないと思ってたから。だからそれを聞いて安心したの。

ーそのアドバイスをどこで聞いたのですか?

アルコール中毒者更生会だったわね。「自分のすることを好きにならなくてもいい。何も気にしないで」って、そんな風に言われるのよ。それを聞いてびっくりしちゃって。「ほんとに?私は自分のしたことが好きじゃないの?そうね。そうよ。好きじゃないわ。」つまり、また戻るけど、私の嫌いな『キリスト教』的な倫理観ね。

ービバリーヒルズ住民として、自分の何が一番ビバリーヒルズ的だと感じていますか?

いいクルマに乗ってるわ。テスラよ。いまどきのビバリーヒルズってそんなでしょ。買い物も派手にするわね。それは昔から変わらない。自分は収集家なんだって思うようにしてる。というより、実際は精神的にそうせざるを得ない感じだけど。とにかく買い物よ。あとはコラーゲン美容かしら。