ようやく完成! - 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』より
 - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 映画『スター・ウォーズ』シリーズ初のスピンオフとなる映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の撮り直しに伴う助っ人脚本家トニー・ギルロイ(『ボーン・アイデンティティー』シリーズなど)への支払いが500万ドル(約5億5,000万円)以上になったと The Hollywood Reporter が報じた。

 今年6月、『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督が手掛けたファーストカット(ラフだが形になった本編)をディズニーのエグゼクティブたちが気に入らず、撮り直しが命じられたと報じられた本作。ギルロイは6月に撮り直しに伴うセリフとシーンのリライトのため週20万ドル(2,200万円)で雇われたが、8月までにはエドワーズ監督と共にポストプロダクションでも指揮を執るようになり、それが秋まで続いたため、支払額は500万ドル(約5億5,000万円)以上に膨れ上がったのだという。

 同作で描かれるのはエピソード3と4の間、しかもシリーズの幕開けを飾った4に近い物語ということで、スタジオ側としては追加の出費がかさんだとしても作品のクオリティーを重視したかったようだ。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は12月16日より全世界同時公開。(編集部・市川遥)