鹿児島県・大崎町でもらえる黒毛和牛のすき焼きセット

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 ふさると納税を取り巻くサービスは、日進月歩の勢いで進化を続けている。中でも注目したいのが、ポイント制度を導入したポータルサイトの存在。JTB西日本が運営する『ふるぽ』の利便性は抜群だ。

『ふるぽ』を通じて自治体に寄附を申し込むと、寄附金額に応じたポイントが付与され、どんな返礼品がもらえるのかが一目でわかるカタログが届く。印刷物を見ながら選ぶ楽しさは、まさにお取り寄せグルメ。

“食材の宝庫”の異名をとる鹿児島県大崎町や、世界三大漁場・オホーツク海からの新鮮な海産物を返礼品に多く揃える北海道網走市など、『ふるぽ』はふるさと納税に力を入れている自治体と提携しており、全自治体の返礼品は1万8532品に及ぶ。

 寄附した金額から2000円を超える部分が、翌年の住民税や所得税から減額されるのが、ふるさと納税の基本的な仕組みで、収入によって「2000円で済む」金額は異なる。たとえば年収600万円の独身サラリーマンの場合、その額は7万7000円。ただし、この“枠”は12月のうちに使い切らないと翌年には持ち越せず、無駄になってしまう。そのため、毎年12月はふるさと納税のハイシーズンとなり、各自治体に申し込みが殺到する。ライバルが多い分、魅力的な返礼品から品切れになるのは自明だ。

 こうした点でも、『ふるぽ』は強みを発揮する。ふるぽ経由で寄附をし、ポイントをもらうと、自治体によっては最大2年間、ポ イントの有効期限が延ばせるのだ。

「もう年末だけど決まってない」

 という人が駆け足で寄附するのにもピッタリなのである。

 寄附を先に済ませてから、後でゆっくり返礼品を選べばよし。迷ってる人はぜひ、活用されたい。

■ふるぽ■
http://furu-po.com/