トータル10アンダーで単独首位に浮上した小平智(撮影:福田文平)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目◇3日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
 東京都の東京よみうりカントリークラブにて開催中の国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の3日目。全選手がハーフターンし、小平智がトータル10アンダー単独首位でムービングデーを折り返した。
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 8アンダー2位タイから出た小平は、3番でバーディを奪うと7番から2連続バーディを奪取。前半上がり9番ではボギーを叩いたものの、2ストローク伸ばして単独首位に浮上した。小平は今大会で勝利を挙げれば、尾崎将司の27歳248日を抜き、メジャー3冠の最年少記録を更新することとなる。
 1打差2位にパク・サンヒョン(韓国)、3打差3位タイに逆転賞金王を狙う谷原秀人、キム・ヒョンソン(韓国)、藤本佳則が続いている。
 自身初の賞金王戴冠に王手をかけている池田勇太は、前半を2バーディ・ノーボギーでラウンド。トータル6アンダー6位タイにつけている。大会連覇がかかる石川遼はトータル5アンダー8位タイ。 
 池田との差を約3077万円としている賞金ランク2位の谷原は、今大会の優勝が逆転での賞金王戴冠の絶対条件。その場合でも、池田が単独3位以上でフィニッシュすれば、池田の賞金王戴冠が決まる。

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