キムは、デザイナー活動も行う多忙なカニエに不満があった?/写真:SPLASH/アフロ

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「精神的危機」のためカニエ・ウェストが緊急入院し、1週間後には退院したと伝えらえている。妻キム・カーダシアンは病院で彼のそばにつきっきりだったと報道されているが、実は彼が精神錯乱に陥る数週間前から、カニエとキムの関係は最悪で、破局秒読みの状況だったという証言がでてきた。

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キムが10月にパリで強盗、監禁事件にあって以来、「2人の暮らしは地獄のようだった」と関係者がUS WEEKLY誌に語っている。パリで危険な目にあったことがトラウマのキムには、仕事のことしか頭にないカニエは頼りにならないと感じられ、苛立つばかりだったそう。カニエはカニエで被害妄想に苦しめられ、睡眠時間が極端に短くなっていった。

「カニエは一晩中起きてわめき散らしていた。起きて絵を書いたり、詞を書いたり、足踏みをしたり、腕立て伏せを始めたり、落ち着いてベッドで寝ようとしなかった」「キムはもうこれ以上我慢ができないと思い、今回ばかりは彼を支えることを拒否した」と関係者は同誌に明かしている。

キム自身もパリでの強盗事件の後、悪夢に悩まされて眠れなくなり、精神的に衰弱していたため、これ以上カニエと一緒にいることはできないと判断したそうだ。

カニエが精神錯乱に陥った時、キムは「しばらく彼に会いたくないし、冷却期間を置きたい」と言い残してニューヨークに発ったばかりだったという。そしてニューヨークの空港に着いた直後、電話で夫が錯乱状態に陥って緊急入院したことを知らされたらしい。

キムはカニエが病院でゆっくり治療を受けることによって、2人の結婚生活は破たんを逃れると信じていたそうで、「彼女はホッとしている。カニエが必要な助けを受けられる場所にいるから」と関係者は話していたが、早くも病院から退院してきたカニエ。今後は自宅で療養すると報じられている。【UK在住/MIKAKO】