伝統の一戦を前にルイス・エンリケ「ライバルとの特別な試合にベストを尽くさなければいけない」

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▽バルセロナのルイス・エンリケ監督が、3日に行われるエル・クラシコに向けた前日会見に臨んだ。スペイン『アス』が報じている。

▽2位につけるバルセロナはリーガエスパニョーラ第14節で、勝ち点6差で首位に立つレアル・マドリーとのエル・クラシコに臨む。この試合に向けてルイス・エンリケ監督は、チームの負傷者について言及した。

「(イニエスタに関して)一番の良いことは、どんな選手であれ戦うために最高の状態にあること。イニエスタは我々のキャプテンだ。彼自身がバルセロナのプレースタイルの1つであることには変わりない。ただ、1人の選手がいないからといって我々のスタイルが変わるわけではない。それでも彼の復帰は素晴らしいニュースだ」

「(ピケとアルバに関して)彼らはケガをしていて、今はリカバリーしている段階だ。チームとしてある選択をしたとしても、彼ら自身がプレーしたいかどうかが大事だ。そして、プレーするためには、戦える状態になるように取り組まなければならない」

▽またルイス・エンリケ監督は、対戦するマドリーについても言及。マドリーのプレースタイルや、負傷離脱しているウェールズ代表MFガレス・ベイルについて口にした。

「今のマドリーはジダンが正しい道に導いている。彼らの守備は強固であり、そこから手数をかけずに素早い攻撃をしてくる。そういう攻撃が得意で、世界的にも最高の選手がいる。そして我々にとって、永遠のライバルとの特別な試合だ。ベストを尽くさなければいけない」

「彼らはベイルが不在だが、ケガ人に関してはどちらも同じ状況だ。そして日程はすでに決まっていたもので、その中にケガはつきものだと思っている。そして、マドリーも1人の選手がいないだけで変わるものではない。それほど、レベルが高い選手が揃っている」