ひどい男っ!! 「妊婦にやさしくない」と感じる男性の言動・6選

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出産に至るまでの妊娠期間は、母子一体で過ごす特別な期間です。体調や心が急激に変化しますから、「ついていくだけで精いっぱい……!」という人も多いことと思います。そんなデリケートな時期に、もしも男性に冷たい対応をとられたら……一生根に持ってしまうかも!? ではいったい、どんな言動がNGなのでしょうか。「妊婦にやさしくない」と感じる男性の言動について、女性たちの意見を調査しました。

■譲りません

・「電車で席を譲らないなど見ていないふりをする」(29歳/情報・IT/事務系専門職)

・「妊婦が立っているのに優先席に堂々と座る男性」(24歳/医療・福祉/専門職)

目の前の妊婦を無視して、優先席に座り続ける男性は、確かにやさしくありません! とはいえ妊娠初期のつらい時期には、男性が「妊婦さん」と認識していない可能性もあります。そっと離れて、別の場所を探したほうがいいかもしれません。

■喫煙

・「妊婦がいても平気でタバコを吸う人がいる」(31歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「妊婦がいてもおかまいなしでタバコを吸うこと」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

妊娠期の喫煙は、胎児に悪影響を及ぼすことも。受動喫煙であっても、それは同じ。「やさしくない」というよりは、むしろ完全にマナー違反です! 職場など、自分が場を離れることができない場合には、ひと言伝えるのもアリかもしれません。

■理解不足

・「『悪阻で休むなんて根性がない!』と言う人。人それぞれであることをわかってあげてほしい」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「具合が悪くても『病気じゃないんだから』と言う」(34歳/金融・証券/営業職)

妊娠は病気ではありませんし、表向き健康そうに見えることも多いかもしれません。しかしその一方で、妊婦さんはかなり不自由な生活を強いられています。「男性だからわからない!」と言い切るのではなく、気持ちだけでも寄り添ってもらいたいところです。

■暴言

・「太ったとかくさいとか邪魔だとか、したくてなってるわけじゃないのに」(33歳/不動産/事務系専門職)

・「邪魔だよというようなセリフを平気で言う人」(25歳/その他/事務系専門職)

もし、こんな暴言を口にしたのが自分のパートナーだとしたら……未来が不安になってしまいます! 妊娠による体の変化は当たり前のこと。それを受け入れられない男性は、残念ながら父親向きではないのかもしれませんね。

■マタハラ

・「産休を取るときに『まわりに迷惑をかける』という意味合いの言葉を言ってくる。妊婦本人はそんなこと十分わかっているのだから、余計なことは言わなくていい!!!」(33歳/生保・損保/事務系専門職)

・「妊娠しても出社してがんばっている女性のことを、『仕事に出てこられるんなら、もっと仕事をこなして』と陰口を言っている男性がいた」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

近年話題の、マタハラに関する意見もちらほらありました。「一億総活躍社会」の中には、「妊婦さん」だって含まれるはず。こんな空気が変わるまでは、出生率増加は見込めないと言えそうです。

■一生恨まれるかも!?

・「妊婦でも家事を100%やらせて手伝わない」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「妊婦を家に残して自分は遊びに行っている旦那」(27歳/自動車関連/営業職)

妊娠・出産にまつわる恨みは、一生消えない! と感じている既婚女性は、決して少なくありません。数十年後の、熟年離婚の原因にだってなり得るのです! 急激に「母」になることを求められる女性と比較して、男性の実態はのんびりとしたもの。せめて「やさしさ」くらいは見せておかないと……後悔することになるのかもしれませんね。

■まとめ

妊婦にやさしくないと思う男性の言動は、女性をイラッとさせるものばかりです。反対に、この時期の女性に対して心の底からやさしく接してくれる男性は、好感度アップ間違いなし! パートナーには、「やさしくない言動」について事前にレクチャーしておくことで、夫婦の溝を防げるのではないでしょうか。

※画像はイメージです。

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月14日〜2016年11月24日
調査人数:100人(22〜34歳の女性)