2日、韓国の人工知能(AI)の特許件数は世界4位を占めているが、1位、2位の米国、日本との格差は非常に大きいことが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年12月2日、韓国・国民日報によると、韓国の人工知能(AI)の特許件数は世界4位を占めているが、1位、2位の米国、日本との格差は非常に大きいことが分かった。

韓国経済研究院は1日、1976年から2014年までの主要国のAI特許技術件数を比較した結果を発表した。AI技術は未来の成長エンジンとして、各国の競争がし烈な分野だ。1976年から2014年までの韓国のAI特許技術件数は197件で、世界4位を記録した。しかし、米国、日本、ドイツの上位3カ国との格差は大きい。同じ期間、米国は9171件で韓国の47倍、日本も1965件で10倍に達した。ドイツは446件だった。米国と日本が占める割合は全体の約85%に及んだが、韓国は1.5%にすぎなかった。

韓国はコンピュータプログラミング、通信と放送、製造業などの分野でAIを活用している。使用の割合としては神経網技術、知識処理システム技術、機械学習の順だった。しかし、AI技術の産業的拡張のために必要なAI応用技術の使用割合は相対的に低いことが分かった。

これについて、韓国経済研究院は「AI応用技術が機械制御装置と付加価値の高い医療装置開発に活用される技術であるだけに、競争力を強化するための対策が必要だ」と指摘した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「まずは朴大統領の弾劾から」
「米国はまだしも、なぜ日本がそんなにも発展した?国家産業として育成しなければ、日本との差は広がる一方」

「不正件数では1位になれるのに…」
「工科大学生をばかにし、ビジョンも支援する気もないのに、先進国や技術強大国と同じ成果を期待する韓国。本当に珍しい国だ」

「米国と日本が、基礎科学を軽視する韓国と同じレベルだと思う?」
「AI技術に関する研究開発は必要ない。韓国社会はAI技術が通用するような理性的な社会じゃないから」
「正義がないと何事もうまくいかない。とりあえず朴大統領を逮捕、処罰してから考えればいい」

「特許件数より、国民の幸せ指数を上げることを考えてほしい」
「朴大統領が推進する創造経済は一体何を創造したのだろう?」(翻訳・編集/堂本)