棚橋弘至が出場する新日本プロレス後楽園ホール大会をFIGHTING TV サムライで生中継

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新日本プロレス後楽園ホール大会が12月16日(金)、17日(土)に開催される。2017年の幕開けを飾る新日本プロレス最大のビッグイベント「WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム」(1月4日)を占う大事な前哨戦だ。「タナが語る新日本プロレス大図鑑21」の収録を終えたばかりの“新日本プロレス100年に一人の逸材”棚橋弘至に大会への意気込みと、40歳を迎えたばかりの心境を聞いた。

――今年はさまざまなジャンルで大活躍でしたね。

ありがとうございます。ドラマ「石川五右衛門」で市川海老蔵さんと共演して、12月10日に公開の「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」に出演させていただきました。「仮面ライダー」に憧れて、ファンだと言い続けて「アメトーーク!」の「仮面ライダー芸人」回にも出演して、やっと念願がかないました。

――6月にはベストファーザー賞受賞も。

僕は10年前に「これまでのプロレスのイメージを変えよう」と決意して「プロレスは痛そう、怖そう、プロレスラーは荒々しそう」という先入観と戦ってきたので、一つの集大成だったと思います。「プロレスラーは優しくて、強いお父さんの一面がある」と知られていなければ、賞はいただけなかったと思いますし。

――小まめな情報発信の成果でもありますね。

ええ、ベストファーザーぶりを大いにアピールしてきましたから(笑)。最近はInstagram、Twitter、ブログと“更新の鬼”ですよ。プロレス普及活動の一つですけど、一番のモチベーションはチヤホヤされたいから(笑)。服装によって「いいね!」の数も違うので、ファンの興味や関心をリサーチしつつ楽しんでやってます。

――11月13日に40歳となりましたね。

40代の新しいアイコンとして、同世代に「老け込むのは早いぞ!」とメッセージを送りたいですね。今、新日本プロレスの中心は20代のオカダ・カズチカや30代の内藤哲也、ケニー・オメガになっていますけど、僕が巻き返す姿を見せて同世代に「こんな40代がいるんだ。自分も頑張ろう」と思ってもらえるように。カッコいい40歳になります。

――12月の大会への意気込みは?

今年はケガで5月から2カ月間欠場して、結果も出せていないんですが、ファンの「棚橋ならこのまま終わらないだろう」という期待感をものすごく感じています。調子は上がっていますから、これからラストスパートかけていきますよ!