世の中って不公平です、中身はとってもいい子なのに男がまったく興味を示さない女子がいれば、まるで磁石のようにその場にいる男子すべての関心を引く女子もいます。その違いは一体なに?? それはルックスとは限らないのです。どこにいても異性を惹きつける魅力、その秘密を探ってみました。

その場で一番かわいい子にならなくていいから、一番楽しそうに見える子になる

女子はファッションでもメイクでもとにかく“モテ”を意識すれば、男性が寄ってくると思いがち。でもそれはあまりにも公式化されすぎていて、没個性になりやすいんです。それではせっかくの自分らしさや魅力も気づいてもらえません。
派手だったり、いかにも男性の目を引きやすいセクシーな格好をする必要はありません。それよりも今その場にいることを十分に楽しんでいる空気感こそが、あなたをより魅力的に見せ、男を“なんだか気になる、ほっとけない”気分にさせるのです。

会話を楽しむには質問上手になることがカギ、相手の内面を引き出すような質問をする

笑顔で誰とでも話を合わせ、その場を盛り上げるのってなかなか大変。“私は口下手だから……”なんて引っ込み思案になっていたりしませんか? なにも自分が圧倒的に多く話す必要はありません。それより相手も楽しく会話をするために大切なのは、相手の“聞いてほしい”ゾーンに、すっと入るような質問を投げかけること。相手がもっと話したくなるように、表面的な事実の羅列ではなく、内面性を引き出せるような質問をできるようにしましょう。たとえば……

×: 「なんのお仕事をしているんですか?」「どれくらいその仕事をしてるんですか?」

○: 「……って大変なお仕事ですよね、どんなときやりがいを感じるんですか?」

ダメな質問例では、相手が答えられるのは、仕事内容、仕事年数など事実ばかり。それ自体から話を発展させるのってなかなか難しいし、相手もそんな質問には飽きてしまっているかもしれません。でももっと踏み込んで、その人の気持ちを聞くようにすると、本音が引き出しやすくなり、話もいろんな方向に発展しやすくなります。

相手を楽しませる、ちょっと意外性のある話を自然にできる

気の利いた会話ってなかなか難しいものです。苦手意識のある人は、“今日はこんなことを話そう”という小ネタを作っておくとよいでしょう。誰にでも起こりうる身近なことで、ちょっと意外性のある話、そんな話がサラッと出てくるようだと、男性からも“この子、面白いな”と興味を持ってもらいやすくなります。
でもゴシップや誰かの悪口、あるいは自慢めいた話はもちろんNGなので、しないように!! もし緊張しがちなら、いつも笑わせてくれる友だちに電話して、数分間話してみると、気持ちがぐっと軽くなり、緊張もほぐれます。

まわりの男性に小さな頼みごとをするのをためらわない

これはちょっとしたテクですが、ものおじしないでどんどんやってみて欲しいこと。まわりの男性にちょっとした頼みごとをしてみましょう。お店に行って、上着を少しの間だけ持ってもらうとか、出先でペンを貸してもらうとか、そんなことで構いません。
簡単なようですが、じつは“人はなにかを頼まれると、その人に好意を抱きやすくなる”という心理作用があるのです。そこから会話の糸口がつかめることもあるし、男子は基本的に、女子から頼られて悪い気はしないはずなので大丈夫です。

いかがですか? 男性だってすべての人が“女優やモデルのようなルックスの子と付き合いたい”と思っているわけではありません。それよりも親しみやすく、アプローチしやすい女子のほうが彼女候補にもなりやすいのです。まずはそんな魅力を磨いていってはいかが?