俳句&エッセイ集「壇蜜歳時記」出版記念イベントを開催した壇蜜

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俳句&エッセイ集「壇蜜歳時記」を発売した壇蜜が、12月2日に出版記念イベントを都内で開催。集まった300人のファンにサイン本を手渡しながら握手を交わした他、イベント前には取材に応じた。

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同書は夕刊紙で連載中の「壇蜜のもっとハァハァしてる?」をまとめたもので、俳句とともに、仕事、私生活、恋愛と秘めやかな日常を、独特の空気感でつづった一冊。また、撮り下ろしの普段着ショットも多数掲載されている。

壇蜜は、撮り下ろした普段着の写真について「心配になって(洋服を)めくったり、ほどいたりしようとしましたが、(カメラマンに)『それはいいです』って言われました。タイトルもかしこまったものなので、肌色の部分は関係ないのかなって」と露出の少ない撮影に戸惑ったエピソードを披露した。

また、12月3日に36歳の誕生日を迎える壇蜜にサプライズでケーキが登場。「そろそろ白髪染めにチャレンジしてみようかな」とおどけた壇蜜は、「下着の跡が消えないなど年齢を感じることはありますが、気持ちで大人にならなきゃ。なかなか変わらないですね」と笑顔。

「『36歳でどうして一人なの?』って聞かれることが多くなったので、『こうやって生きているから仕方がないんだよ』って受け流せる土台を作っていければ」と抱負を語った。

さらに、恋愛については「最近ファンクラブを作ったので」とファンの気持ちを気にしつつ「逆にファンと交際? 銀座にいた頃に、お店のお客さんを好きになっちゃったことがあったので、私はそういうのはない人じゃないと思う」と、ファンがどきっとするような発言も。

「楽しんでもらう立場の私が公私混同したら申し訳ない。でも、好きになったらしょうがないですよね。(ファンと)手が触れ合って恋に落ちたらどうしようとか、昭和なことを考えています(笑)」と、本音を包み隠さずに明かした。

最近の出来事については「技術の方ですてきだなって思う方はいました」と明かすも「愛情表現をどうしていいかわからなくて、写真集を渡しちゃったんですよ。もう壇蜜としての愛情表現しかできなくなっている。自分では直球だと思っても、結果的にシュールだったことが結構あるんです。駄目ですねぇ」と困り顔を見せた。

また、好みの男性像を「30代になったら素行だけが気になるようになりました。“怒鳴らない”“殴らない”“無理な借金をしていない、医療ローンは除く”。この3本は譲れない」と断言。しかし、'16年のクリスマスの予定は「サンジャポ(「サンデー・ジャポン」毎週日曜、TBS系)と人間ドックくらい。私、大丈夫かな?」と首をかしげていた。

最後は「今年ももう終わりですね。1年を締めくくるのにふさわしい本ができました。この後はカレンダーも発売です。写真集も売っています。えげつないですね、私(笑)。ネット(ショッピング)でクリックすればすぐに届くので。あなたの人差し指が私の生活を潤します。よろしくお願いします」と報道陣を笑わせるPRで会見を締めくくった。