29日、サッカーワールドカップのメーンスタジアムの建設を受注した中国企業が「(中国)代表よ、お先に失礼」とつぶやいたことが絶賛されている。

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2016年11月30日、毎日経済新聞によると、サッカーワールドカップのメーンスタジアムを中国企業が建設した。「お先に失礼」と中国代表をやゆし、話題となっている。

中国企業・中国鉄建が2022年カタールW杯のメーンスタジアム建設工事を受注したことが明らかになった。29日、中国鉄建はSNSで受注成功を報告している。「この分野で長年独占を続けてきた欧米企業を打ち破った」と胸を張る一方で、「代表よ、お先に失礼」とのジョークも書き添えられている。

サッカーブームが過熱する中国だが、代表チームの実力向上には結びついていないのが現状だ。果たして2022年カタールW杯に中国代表は出場することができるのだろうか。中国鉄建は“お先に”W杯参加を決めたわけだが、中国代表は参加できず…という未来も十分にありえる。苦戦を続ける中国代表をあてこするジョークに、中国ネットユーザーは「面白い!」「確かにそのとおり」と皮肉を交えた賛辞を送っている。(翻訳・編集/増田聡太郎)