ニコラス・ケイジ Photo by Ilya S. Savenok/Getty Images

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 ニコラス・ケイジが、ロブ・キング監督、デイブ・シュルツ脚本の新作「The Humanity Bureau(原題)」に出演することがわかった。

 米ハリウッド・レポーターによれば、本作は地球温暖化によって壊滅状態になった2030年のアメリカ中西部が舞台。政府の機関“The Humanity Bureau”は、不必要と判断した人々をニューエデンと呼ばれるコロニーに追放する。ケイジは、国外追放されたシングルマザー(サラ・リンド)とその息子(ジェイコブ・デイビーズ)を助けるために奮闘するケースワーカーを演じるようだ。映画は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州で今週クランクインする。

 ケイジは、太平洋戦争末期に戦争終結の極秘任務を命じられた実在の巡洋艦艦長を演じる主演作「パシフィック・ウォー」が2017年1月7日から日本公開される。また、アメリカ政府による個人情報監視の実態を暴いた元CIA職員エドワード・スノーデンの実話を、オリバー・ストーン監督が映画化した新作「スノーデン」(ジョセフ・ゴードン=レビット主演)にも出演。こちらは17年1月27日から日本公開される。