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台湾Synologyは12月2日、最大36台のドライブまで拡張可能な12ベイNASサーバ「DiskStation DS3617xs」を発売した。

DS3617xsは、読み出し速度が2358MB/s以上の処理性能と、大規模なビジネスをサポートするため迅速な導入を提供し、2.7GHzまでバーストアップ可能なクアッドコア Intel Xeon-D 2.2GHz CPUを備え、10GbEリンクアグリケーションを有効にしたRAID 5構成の下で、シーケンシャル読み出し処理能力が2358MB/s以上、40万6760IOPSの性能を有する。また、高速ネットワークインタフェースカード(NIC)をサポートするPCIe 3.0スロットが1つ搭載されている。

さらに、システムメモリは16GB DDR4 ECC SO-DIMM、メモリスロット数は4、メモリの拡張上限は48GB、最大内部生容量は120TB、最大シングルボリュームのサイズは200TB(32GB RAM 必須、RAID5またはRAID 6グループのみ)。そのほか、拡張ユニット「DX1215」を2台接続すると、DS3617xsは36台までハードディスクを拡張できるほか、VMware、Citrix、Hyper-V、OpenStackなどの仮想化環境向けにも対応している。

(岩井 健太)