台湾モスバーガー、セルフ注文機を導入  日本に先駆け

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(台北 2日 中央社)台湾で「モスバーガー」を展開する東元グループの安心食品服務(台北市)は11月30日、台北市内の店舗に導入したタッチパネル型のセルフ注文機を正式にお披露目した。セルフ注文機は同グループが独自で開発したもので、設置は日本に先駆けた試み。注文や待ち時間の大幅な短縮が可能になる。同グループの黄茂雄会長は「日本のモスも興味を示すだろう」と自信をのぞかせた。

注文機は今年10月に自社ビル1階に入居する店舗で先行導入されており、この日、市内の別の店舗に新たに設置された。

黄会長によると、注文機の初回生産台数は30台。台湾高速鉄道(新幹線)の各駅構内にオープンしている6店舗を皮切りに、来年1月に15〜20店舗に導入する予定。その後は台湾の全店舗に順次設置していく。

(江明晏/編集:名切千絵)