息の合ったプレーを見せた初出場コンビ(撮影:秋田義和)

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<THE QUEENS presented by KOWA 初日◇2日◇三好カントリー倶楽部 西コース(6,500ヤード・パー72)>
4組出来上がった中で唯一初出場同士の組み合わせとなった西山ゆかり・下川めぐみコンビ。2人は今大会が初めてどころか日本を代表として戦うこと自体が初めてだった。
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「練習ラウンドをしたはずなのに、初めてのコースに見えた。いつも出ないようなミスが出てしまったり…」。今までにない緊張感に苛まれた下川がパートナーにポロッと言った。「33歳で(初めて)日の丸を背負うなんてことある?」
返ってきた返事はこうだった。「大丈夫。私、34歳だから(笑)」。これで2人の緊張が解けたかどうかは分からないが、劣勢を2人の持ち前の前向きさでじっくりと耐えると13番でオールスクエアに戻す。さらに16番から3連続バーディを奪って、華麗に逆転勝利を飾った。
初めての代表戦を終えて下川は「(チーム戦は)一人では味わえない緊張感、そして喜びが倍になって返ってくる。こういう経験をさせてもらえてありがたい。最後は涙が出そうだった」と1日を振り返った。
ペアの良い方のスコアを採用するフォアボール形式で行われる第2ラウンドは、下川が主将・笠りつ子と組んでサラ・ケンプ、サラジェーン・スミス(ALPG)と激突。西山はリザーブに回り日本チームを盛り上げる。
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