【世紀の大泥棒】現金輸送車から1億8000万円相当を盗み出した男の犯行映像が公開

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いい人ばかりとは限らないこの世の中。まだ日本は治安がいい方だが、世界を見渡せば極悪犯罪は数多い。大金のためなら、ムショ行き覚悟。大胆な犯行に及ぶものも珍しくない。

もちろん、大半は捕まえられてしまうが、今年2016年の9月にアメリカで驚がくの事件が発生。なんと160万ドル……日本円に換算すると1億8000万円相当の金片を盗み出すツワモノが現れ、今もなお逃走しているという。

ニューヨークの街中で大胆な行動

事件が起きたのは9月29日。ニューヨーク・マンハッタンの中心街での出来事だった。時刻は午後4時半。つまり白昼堂々と犯行が行われたことになる。いまだ犯人が捕まっていないことで、警察は映像公開に踏み切った。

犯行の流れを動画「Man Steals Bucket Carrying $1.6 Million in Gold Flakes, NYPD」で確認してみると、そこに映し出されるのは推定50代と見られる男性。ガードマンがいない時を見計らい、現金輸送車に近づいた次の瞬間には、金片の入った容器を持ち去っている。

・計画的犯行

その後、行き交う通行人の間をすり抜けるようにして逃げる男性。手際の良さを見る限り、とっさの行動とは考えにくく、計画的犯行かと思われる。容器内に1億8000万円相当の金片が入っていることはもちろん、警備員が車から離れることも事前に知っていたのだろう。

それにしても、公衆の面前で盗みを働くその度胸といい、犯行は大胆なようで盲点を突いている。警察は今も情報を呼びかけているが、すでに事件からは3カ月が経過しようとしているだけに、この犯人が捕まる日は来るのだろうか。

参照元:YouTube、DNAinfo(英語)
執筆:原田たかし

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