貴重な品々が並ぶ

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 千葉県・幕張メッセで開催中のポップカルチャーイベント「東京コミックコンベンション2016」(略称:東京コミコン)に、ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットシリーズの最終章「バイオハザード ザ・ファイナル」のブースが出展される。12月2日、一般公開前に報道陣に先行開放され、その全容が明らかになった。

 カプコンの人気ゲームを実写映画化したシリーズの完結編。ジョボビッチ扮する主人公アリスと、人類をアンデッド化した宿敵アンブレラ社の長きにわたる戦いに終止符が打たれる。アンブレラ社の人工知能レッドクイーンが、48時間以内の人類滅亡を予告。第1作の舞台となったラクーンシティで、アリスやコバルト(ローラ)、クレア(アリ・ラーター)ら戦士たちは、人間の肉を食らうアンデッドの大群と戦いつつ、宿敵ウェスカー(ショーン・ロバーツ)が待ちうけるアンブレラ社の心臓部「ハイブ」を目指す。

 展示ブース全体には引き裂かれた布やフェンスが設置され、シリーズの世界観を再現。正面に置かれた巨大モニターでは予告編が迫力のサウンドと共に流され、来場者を引き付ける。展示の内容としては、ジョボビッチ、ルビー・ローズ、ウィリアム・レビら出演者が実際に着用した衣装のほか、重火器類などの小道具が特別に展示されており、細部の傷や汚れといった細かな部分まで確認できる。世界初公開となる研究施設や基地などのコンセプトアートの数々や、予告編にも登場した、アリスが劇中で乗りこなすバイクのレプリカも展示され、さらには映画のワンシーンに自分が一緒に写り、オリジナル画像を作ることのできるサービスも行っており、ファンにはたまらない内容といえる。

 「バイオハザード ザ・ファイナル」は、12月23日から世界最速公開。東京コミコンは、千葉県・幕張メッセで12月4日まで開催。