堀江翔太(パナソニック ワイルドナイツ) (C)スエイシナオヨシ

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日本代表の共同キャプテンを担ったふたりが、それぞれの戦闘服に着替え激突する。堀江翔太はベンチから戦況を見つめながら出番を待ち、立川理道はキャプテンとしてスタメンを張る。1か月の中断期間を経て再開する『ジャパンラグビートップリーグ2016-2017』第10節で、パナソニックとクボタが対峙するのだ。

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開幕戦にヤマハ発動機に惜敗し、第4節にはサントリーに完敗を喫したパナソニックは、第5節以降5連勝と順位を3位まで上げた。前半戦はケガ人もあり、新戦力を積極的に起用し、実戦で経験を積ませつつ結果を求める難しい仕事となった。それでも調子を上げてくるのはさすがV3王者と言えよう。

対するクボタは3勝1分5敗の12位に甘んじている。東芝との開幕戦は接戦に持ち込み、第7節には旋風を巻き起こす宗像サニックスから勝利を挙げたかと思えば、第6節・ヤマハ発動機、第9節・サントリーにはシャットアウトの完敗を喫した。残留争いを強いられている近鉄に敗戦を喫し、Honda、豊田自動織機に勝利したもののボーナスポイント獲得はならず。

試合登録メンバーは以下の通り。
【パナソニック】1稲垣啓太、2坂手淳史、3川俣直樹、4谷田部洸太郎、5ヒーナン ダニエル、6ベン・ガンター、7布巻峻介、8ホラニ龍コリニアシ、9内田啓介、10山沢拓也、11山田章仁、12林泰基、13リチャード・バックマン、14北川智規、15笹倉康誉、16堀江翔太、17田村エムセン、18ヴァル アサエリ愛、19三上匠、20長谷川崚太、21田中史朗、22ベリック・バーンズ、23タンゲレ・ナイヤラボロ

【クボタ】1株木貴幸、2杉本博昭、3古賀太貴、4新関世志輝、5青木祐樹、6ピーター・ラピース・ラブスカフニ、7高森一輝、8千葉雄太、9井上大介、10森脇秀幸、11パトリック・オズボーン、12立川理道、13ライオネル・マプー、14トゥキリ ロテ、15近藤英人、16立川直道、17北川賢吾、18松波昭哉、19金昊範、20ヤコ・クリエル、21ルイ・シュラウダー、22オツコロ カトニ、23高橋拓朗

パナソニックとしては、前節、NO8龍コリニアシが通算100試合出場を果たしたのに続き、ゲームキャプテンを務めるWTB北川の通算100トライ達成が期待される。11年目のベテランのアニバーサリートライを勝利で祝福したいところ。

クボタとしては、日本代表7人を輩出したパナソニックに早々に試合を決められるわけにはいかない。この中断期間に、チームの規律を徹底してきた。接戦に持ち込み、終盤に勝機を探りたい。

『トップリーグ』第10節・パナソニック×クボタは12月4日(日)群馬・太田市運動公園陸上競技場にてキックオフ。チケット発売中。