2日、東京お台場の実物大ガンダムが来年、撤去されることが発表され、中国と韓国のネットユーザーにも動揺が広がっている。写真はお台場のガンダム。

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2016年12月2日、東京お台場の実物大ガンダムが来年、撤去されることが発表され、中国と韓国のネットユーザーにも動揺が広がっている。

日本のメディアによると、バンダイナムコホールディングスなどは1日、来年3月5日を最後に、お台場にある実物大「ガンダム」の展示を修了し、撤去すると発表した。高さ18メートルの「RG1/1 RX−78−2ガンダムVer.GFT」は2009年に建てられた。その後、静岡で展示された後、2012年4月から再びお台場に登場した。なお、その他のエンターテインメントスペース「ガンダムフロント東京」も同年4月5日をもって終了となる。

この知らせに、中国のネットユーザーからは、「まだ行ってないのに!」「残念。実物大のガンダムは本当にカッコよかった」「何回か行ったけど、今後はもう会えないのね」「ジオン軍が攻めてきたから出動か?」「どうやら、日本に一度行かないといけないようだ」「やめてくれよ。さっき申し込んだ来年の日本ツアーで行こうと思ってたのに〜」など、惜しむ声が相次いだ。

また、韓国のネットユーザーからも、「駄目!まだ見ていない」「悲しい。一度でいいから実物を見てみたかった」「撤去?観光効果は相当なものだろうに…。別の場所に移してもよさそう」「日本人はガンダムがこんなにあっけなく消えてしまってもいいの?」「昨年の日本旅行で見ておいてよかった。でも、なんで撤去するの?」「いらないのならソウル市に移設してほしい」と同様の意見が聞かれた。

ただ、アニメ放映から40周年を迎える2019年に、稼働するガンダムを造るプロジェクト「ガンダム グローバルチャレンジ」が2年前から始まっている。バンダイの広報やガンダムフロント東京のウェブサイトでも、今後、何らかの新プロジェクトを行うことに含みを持たせており、ファンの楽しみは続きそうだ。(編集/北田)