17年4月にブロードウェイで開幕 写真提供:アマナイメージズ

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 ジャン=ピエール・ジュネ監督、オドレイ・トトゥ主演のフランス映画「アメリ」(2001)のミュージカル版が、2017年4月にブロードウェイで開幕することが公式に発表された。

 「アメリ」は、パリを舞台に、神経質な両親のもとで育ち、空想の中で遊ぶのが得意になった主人公アメリの日々を描き、世界的に大ヒットを記録した。

 ブロードウェイ版のアメリ役には、トニー賞11冠ミュージカル「ハミルトン」でブレイクしたフィリッパ・スーが起用されている。演出をパム・マッキノン、台本を「キスへのプレリュード」の脚本家で劇作家のクレイグ・ルーカス、音楽を米ブルックリンのネオフォークバンド「Hem」の作曲&キーボード担当のダン・メッス、作詞をメッスとネイサン・タイセンが手がける。映画版を彩ったヤン・ティルセンのスコアは、ミュージカル版では使用されない。

 ブロードウェイ公演はウォルター・カー劇場にて、17年3月9日からプレビュー公演、4月3日から本公演が予定されている。

 なお、本作の初演は2015年秋に米カリフォルニア州のバークレー・レパートリー・シアターで行われ、その際には「レ・ミゼラブル」(12)のエポニーヌ役でスクリーンデビューし脚光を浴びたサマンサ・バークスがアメリを演じていた。