『鋼の錬金術師』 ©2017 荒川弘/SQUARE ENIX ©2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

写真拡大

映画『鋼の錬金術師』の公開時期が2017年12月になることが発表された。

【もっと大きな画像を見る】

荒川弘による同名漫画の実写版となる同作は、亡き母の「人体錬成」の代償として左足を失った国家錬金術師のエドワードと、体を全て失ったが、鎧に魂を定着させて一命を取り留めた弟のアルフォンスによる「賢者の石」を探す冒険を描く作品。キャストにはエド役の山田涼介(Hey! Say! JUMP)をはじめ、本田翼、ディーン・フジオカ、松雪泰子らが名を連ねている。監督は曽利文彦。

公開日の発表とあわせてディーン・フジオカ演じるロイ・マスタング大佐の劇中衣装が、12月2日から千葉・幕張メッセで開催される『東京コミコン2016』で初披露されることが判明。同作の衣装を担当した西原梨恵は「衣裳にリアリティを持たせる為、原作のモデルともなった19世紀の産業革命時代の軍服、中世の甲冑などを参考にし、動きやすいフォルムに仕上げました」と明かしている。また今回展示される衣装には大佐の手袋が付属されていないとのこと。

なお同作はイタリアでのロケを経て、国内で撮影し、8月下旬にクランクアップ。現在は公開まで約1年をかけてCG映像を制作中だという。

■ディーン・フジオカのコメント
東京コミコンへの映画衣装出展、大変嬉しく思います。文字通り血と汗の滲んだロイ・マスタングの衣装をご覧頂くことで、作品制作にかけるチーム全員のパッションと、映画の世界観を感じていただけたら嬉しいです。

■曽利文彦監督のコメント
東京コミコンへの出展と聞き、本当に光栄です。米国コミコンの熱気は体験済みですが、日本ではさらに盛大なイベントに成長すると確信しています。今回の展示で、映画『鋼の錬金術師』の衣装から映画のリアルな世界観を感じていただき、作品そのものへも是非ご期待ください。