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ストラタシス・ジャパンは2日、設計からプリントまで網羅したユニバーサルアプリケーション「GrabCAD Print」をリリースしたと発表した。

「GrabCAD Print」は、Software-as-a-Service(SaaS)プラットフォーム上に構築された3Dプリンティングアプリケーション。CADファイルの変換や修正の必要をなくすことでエラーを減らす一方、3Dプリンティングをすばやく簡単かつ直観的に操作でき、アクセシビリティが高まるよう設計されている。日本語を含む8つ以上の言語にローカライズされているほか、最新のストラタシスFDM 3Dプリンティングシステムに対応する。

同アプリケーションの想定ユーザーとしては製品のデザイナー、 エンジニア、3Dプリンターオペレーターを挙げており、CADデータ形式からダイレクトにプリントすることができるため、従来はCADデータをSTLファイルへ変換する時間、および設定に要していた時間を削減することができる。

また、ジョブスケジューリング、プリントキューの状況、材料の使用状況、使用履歴に関するデータの共用を促すことで、データ・ドリブンの意思決定を実現可能。すべての情報は標準Webブラウザ、モバイルアプリケーション、ローカルにインストールされたクライアントで利用でき、これらの情報はGrabCADプラットホームで厳格に管理される。

なお、同アプリケーションはGrabCADのウェブサイトから無料で登録・ダウンロードすることができる。

○GrabCAD対象機種(12月2日現在)

Fortus 250mc
Dimension Elite
Dimension 1200es (SST & BST)
uPrint SE
uPrint SE Plus

基本機能のみの限定サポート
Stratasys Fortus 380mc
Stratasys Fortus 450mc
Stratasys Fortus 900mc