マシュー・マコノヒー

写真拡大

『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたマシュー・マコノヒー。これまで、弁護士や刑事、宇宙飛行士、ストリップクラブのオーナーなど様々な役を演じてきた彼が、実生活で送迎役を担当していたことが明らかになった。

米Entertainment Weeklyによれば、母校のテキサス大学を訪ねていたマシューは、数人の大学生をゴルフカートに乗せて家まで送り届けたという。これは彼が独自に行ったわけではなく、同大学で現在実施されている運動、帰りが遅くなった学生を無料で送迎するという取り組み「SURE Walk」の一環だという。

テキサス大学は画像共有サイトInstagramに、マシューがハンドルを握るゴルフカートに数人の学生が乗り込んでいる写真を投稿。「この運動が安全だと、マシュー・マコノヒーも同意してくれています。皆さん、夜遅くなった時は『SURE Walk』を忘れずに利用してくださいね。思いがけない人に送ってもらえるかもしれませんよ」というメッセージを添えている。

マシューが母校のためにひと肌脱ぐのはこれが初めてではない。この秋には、新作映画『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』で組んだゲイリー・ロス監督とともに大学を訪れ、映画のプロデュースを教えるコース「Advanced Producing: Script to Screen」で同作の舞台裏についての講義を行っていた。マシュー自身は同大学のラジオ・テレビ・映画学部で学び、1993年に学士号を取得して卒業している。

母校への感謝の気持ちを忘れないマシューの新作映画『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』は、2017年2月4日(土)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー。(海外ドラマNAVI)