1日、中国のポータルサイト・今日頭条は台北のラッシュ時におけるバイク渋滞を撮影した動画記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は台北市。

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2016年12月1日、中国のポータルサイト・今日頭条は台北のラッシュ時におけるバイク渋滞を撮影した動画記事を掲載した。

台北では交通手段としてバイクを利用している市民が非常に多い。動画では、高架橋の下り坂から交差点まですべてバイクで埋まったラッシュ時と思われる台北市内の様子が映っている。

交差点で信号が青になると一斉にバイクが走り出すが、バイクが途切れることなく信号は再び赤となり、道はほぼすべてバイクで埋まった状態だ。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「バイクの渋滞なんて初めて見た」
「ヘルメットをしていない人が1人もいないことが驚きだ!」

「ちゃんと並んでみんなヘルメットをかぶっている。中国の方はどうだ?」
「台北は深センにも劣るな。深センはみんな自動車で、電動バイクだって禁止なんだぞ」

「こういう都市は好きだな」
「やっぱり台湾の方がいいな。自由で交通に秩序があるし、ルールをよく守りやたらとクラクションを鳴らすことはない」

「よく言えばエコ、悪く言えば貧しい」
「これが1人1台の自動車になったら北京と同じだ」

「台湾は熱帯気候だからな。バイクの方が気持ちいいんだよ。中国の北方では冬にバイクに乗りたがる人なんていない」
「台湾が中国に帰属しない理由の1つが、バイク禁止になることを恐れていることだと思う」(翻訳・編集/山中)