ふるさと納税「ポイント制」の手順

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現在発売中のダイヤモンド・ザイ1月号には「年内勝負!ふるさと納税駆け込み特産品ベスト64」と題した、分厚い別冊付録が付いてくる!「まだ間に合う特産品」と「寄附は年内で特産品選びは来年でOKのポイント制自治体の特産品」を2つに分けて大公開しており、ふるさと納税を検討中の人は必見だ。ここではその一部を抜粋し、ふるさと納税の「ポイント制」とはどんなものか、しくみをわかりやすく紹介していこう。

年内に寄附を済ませればお礼品選びは年明けで可

 ふるさと納税の年末の駆け込み寄附におすすめしたいのが「ポイント制」の自治体だ。ポイント制とは、寄附額に応じて自治体独自のポイントが発行される仕組み。お礼品はそのポイントと交換する形でもらえる。

 最大のメリットは、「寄附の時点でお礼品を決める必要がないこと」だ。漠然と欲しいもののイメージがあっても、具体的に絞り込むまでには、意外に時間がかかるもの。また、欲しいお礼品が決まっていても、その時点で品切れだと申し込めない。その点ポイント制なら、年内にポイント交換まで済ませ、お礼品選びは年明けにやればいい。

ポイント制のふるさと納税、どんな注意点がある?

 注意点は、寄附でもらうポイントと欲しいお礼品のポイントが必ずしも一致しないことだ。

 例えば、1万円ごとに10ポイントもらえる自治体で、12ポイントの品が欲しい場合は、2万円寄附して20ポイントもらう必要がある。この場合8ポイント残るが、別の品をもらうか、翌年以降、新たに寄附をしてポイントを増やし、別のものをもらうといい。

 この無駄を小さくするには、「○円ごと」という刻みが、小さい自治体を選ぶのがコツ。1万円ごとより1000円ごとの刻みでポイントがもらえる自治体のほうが効率がいいのだ。また、少ないポイント数でもらえる特産品が、多く用意されている自治体もオススメだ。

 なお、ふるさと納税の情報を集めたポータルサイトは複数あるが、その中の一つ「ふるぽ」は、ポイント制の自治体に特化して情報を掲載している。ポイント制の自治体に興味がある人なら必見だ。

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⇒【2016年度版】お得な「ふるさと納税」ランキング〜牛肉編〜特産品でもらえる「牛肉」で得する自治体は?
⇒【2016年度版】お得な「ふるさと納税」ランキング〜お米編〜特産品でもらえる「お米」で得する自治体は?)

 ポイント制の自治体に限らず、今からでも間に合うふるさと納税の寄付先を探したい人は、現在発売中のダイヤモンド・ザイ1月号の別冊付録「年内勝負!ふるさと納税駆け込み特産品ベスト64」をチェックしてみてほしい。

 また特産品選びには、ザイ・オンラインで紹介している「今年まだ間に合う!ふるさと納税おすすめ特産品ランキング」がおすすめ。牛肉、米、ビール、パソコンなど人気の特産品ごとに、お得な自治体をランキング形式で掲載中だ。