日本勢が岡崎のアジア国際年間最優秀選手賞を含む5部門受賞!《AFC年間表彰式》

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▽アジアサッカー連盟(AFC)は1日、UAE(アブダビ)でAFCアニュアルアワード2016の受賞式を開催した。

▽日本勢では、レスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司(30)がアジア国際年間最優秀選手賞に選出された。

▽岡崎は、レスター・シティでクラブ史上初となるプレミアリーグ制覇に加え、日本代表での国際Aマッチ通算100試合出場などが評価され、最終選考に残ったドルトムントの日本代表MF香川真司やトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンを抑え、同賞を初受賞。なお、日本人選手の受賞は、2013年に受賞したインテルの日本代表DF長友佑都以来2人目となる。

▽また、10月に行われたU-19アジア選手権でU-19日本代表を初優勝に導き、大会MVPを獲得したガンバ大阪MF堂安律(18)がアジア年間最優秀若手選手賞を受賞。さらに同月に行われたU-17女子ワールドカップでゴールデンボール(最優秀選手賞)に輝いた浦和レッズレディースMF長野風花(17)がアジア女子年間最優秀若手選手賞を受賞した。

▽なお、アジア年間最優秀監督賞の最終候補者3名に残っていた元U-23日本代表監督の手倉森誠氏(現日本代表コーチ)と、U-19日本代表の内山篤監督は、惜しくも受賞を逃した。しかし、手倉森氏は今年1月に行われたU-23アジア選手権でU-23日本代表を優勝に導いた功績を評価され、AFC特別賞に選出された。

▽また、施設や資源の多様性など、自国のサッカーの発展への努力や成果を評価する目的で2013年に設立されたAFC会員賞では、「インスピレーション(閃き)」、「ディベロッピング(発展)」、「アスピリング(野心)」の3部門の中で、日本サッカー協会がインスピレーション部門を受賞している。AFCアニュアルアワード2016の各賞受賞者は以下の通り。

◆アジア年間最優秀選手賞

MFオマール・アブドゥルラフマン(UAE/アル・アイン)

◆アジア年間国際最優秀選手賞

FW岡崎慎司(日本/レスター・シティ)

◆アジア女子年間最優秀選手賞

MFケートリン・フォード(オーストラリア/シドニーFCレディース)

◆アジア年間最優秀若手選手賞

MF堂安律(日本/ガンバ大阪)

◆アジア女子年間最優秀若手選手賞

MF長野風花(日本/浦和レッズレディース)

◆アジア年間最優秀監督賞

チェ・ガンヒ(韓国/全北現代)

◆アジア女子年間最優秀監督賞

チャン・ユンティン(香港/イースタンSC)

◆AFC特別賞

手倉森誠(日本/U-23日本代表)

◆AFC Inspiring MA of the Year

日本サッカー協会

◆AFC Developing MA of the Year

全インドサッカー連盟

◆AFC Aspiring MA of the Year

ブータンサッカー連盟