1日、韓国の朴槿恵大統領の父の故・朴正煕元大統領の旧居に放火した男が逮捕された。写真はソウル市庁前広場で行われた朴大統領退陣要求デモ。

写真拡大

2016年12月1日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の父の故・朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の旧居に同日午後3時15分ごろ、放火した男が逮捕された。韓国警察当局の調べによると、男は4年前にも盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の旧居に放火した前科があった。環球時報(電子版)が伝えた。

報道によると、男は可燃性の高い酢酸イソアミルを朴氏の遺影に振りかけ、火をつけてその場を離れた疑いが持たれている。現場から約100メートル離れた駐車場で警察官に逮捕された。男は「ウェブサイトを運営しており、この日は電車で現場近くに来た」と話しているという。

調べによると、男は12年12月12日、大邱市内の盧氏の旧居にも放火し、逮捕された前科があった。(翻訳・編集/大宮)