「翠玉白菜」をパチリ  故宮博物院、条件付きで写真撮影解禁/台湾

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(台北 1日 中央社)国立故宮博物院(台北市)は11月28日、一部展示室での写真・動画撮影を条件付で認める方針を示した。9月から試験的に3カ月間撮影が解禁されていたが、参観者のマナーが良かったとして今後も継続する。目玉として人気の「翠玉白菜」も持参したカメラで撮影可能になる。

ただ、フラッシュや三脚などの使用は禁止する。また、集合写真や特定の展示物、金曜日と土曜日の夜間に実施している延長開放時間帯についても撮影できない。同院では秩序ある行動と文物の保存・保護に協力を求めるとしている。

同院は撮影の解禁について、時代の流れや教育理念に沿ったものとし、文化財の美しさをカメラに残してほしいとしている。

(鄭景ブン/編集:齊藤啓介)