4アンダー3位タイの好スタートを切った小平智(撮影:福田文平)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日◇1日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
国内男子ツアー最終戦『日本シリーズJTカップ』初日の競技が終了。優勝のみが逆転賞金王への“最低条件”の谷原秀人が5アンダー・首位タイ発進と賞金王レースを盛り上げる活躍を見せたが、今大会優勝での“ジャンボ超え記録”を狙う小平智も1打差の4アンダー・3位タイ発進と好スタートを切った。
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小平は5番まではパー行進とするも6番パー5で初バーディ。7番でグリーン左奥のラフからチップインバーディを決めると、続く2ホールも奪って6番から9番まで怒涛の4連続バーディ。前半を4アンダーで終える。後半は16番で初ボギーを喫するも17番パー5ですぐさま取り返し、「(難関である)最終ホールも目標のパーが獲れたので気分良く回れました」とストレスのないラウンドとなった。
初優勝となった2013年『ツアー選手権』、そして2015年『日本オープン』と27歳にして早くもメジャー2冠。今大会で優勝を果たせば尾崎将司が持つ27歳248日での最年少メジャー3冠記録を更新することになる(小平がJTカップに勝利すれば27歳84日の新記録)が、今季『ブリヂストンオープン』を制したときから意識し続けている。
「狙っていって塗り替えるのは気持ちいいこと。記録に残るものは塗り替えられるように頑張ります」と小平。自身が記憶する誇れる記録は「チャレンジトーナメントで初めてアマチュアで優勝したこと」。“レジェンド超え”を達成し、新たな勲章を得る。

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