左からディノ・リー、エステル・ウー、ゴン・イータン、リコ・シー(席惟倫)

写真拡大 (全2枚)

(台北 1日 中央社)多田かおるの人気漫画「イタズラなKiss」を台湾で再びドラマ化した「悪作劇之吻Miss In Kiss」のプレミア上映会が1日、台北市内の専門高校で行われ、主演のディノ・リー(李玉璽)やエステル・ウー(呉心[糸是])らキャストが集結。ディノとエステルはステージ上で、透明なシートを挟んでキスシーンを再現し、会場を沸かせた。

イタズラなkissは台湾では2005年と2007年にジョセフ・チェン(鄭元暢)とアリエル・リン(林依晨)を主演に起用しドラマ化。新作ではディノが入江直樹役を、エステルが相原琴子役を演じている。

ドラマの中でエステルを相手に、壁ドンならぬ“木ドン”でのキスシーンを披露しているディノは同シーン撮影時のアクシデントを告白。監督の「カット」の声が聞こえずにキスを続けてしまい、周りの人からわざとだと言われてしまったと照れ笑いを見せた。エステルから「監督は『ディノからお金を渡された』と言っていた」とツッコミを入れられると「うそだ」と大きな声で反応し、会場を笑わせた。

プレミア上映会には高校生約1100人が参加。キャストが登場すると、黄色い歓声が上がった。また、池沢金之助役のゴン・イータン(宮以騰)が会場から女子生徒を選び、透明なシート越しで頬にキスをするというファンサービスを行う一幕もあった。

同作は台湾では12月8日から動画配信サービス「LINE TV」などで放送される。

(名切千絵)