7月以来の首位発進!武藤俊憲が今季初Vへ好発進(撮影:福田文平)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日◇1日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
今季国内男子ツアー最終戦『ゴルフ日本シリーズJTカップ』。武藤俊憲が終盤17番パー5のイーグル奪取で、7月の『日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯』以来の首位発進を決めた。
ほんの数センチ…わずかな差で武藤は涙を飲んだ
「3番で予定通りにバーディを取れましたが…」とバーディ先行となったものの、続く4番からはミスが重なり連続ボギー。暗雲が立ち込めたが、6番ですぐさま1つ取り返すと前半でさらに2つ伸ばして、2アンダーでハーフターン。後半15番で3アンダーとすると、17番は7mのイーグルチャンスを決めきって5アンダーでホールアウトとなった。
「今日はショットは合格点をあげてもいいかな。グリーンの傾斜がキツイので“どこを狙うか?”が難しいですが、しっかりとピンを狙っていくことが大事なので自分らしいゴルフができました」と“ショットメーカーの気概”でバーディを量産した武藤。
初日首位発進は『日本プロ-』以来だが、同大会では3日目まで首位を守るも、最後は谷原秀人にプレーオフに持ち込まれ、メジャータイトルの獲得を阻まれた。
武藤と同スコアの5アンダー・首位タイに位置する谷原は、逆転での賞金王戴冠には優勝しか許されないため、2日目以降もチャージをかけなければいけない立場。「(日本プロでは)苦しめられましたので、苦しめてやりますよ(笑)」とリベンジを意気込む不敵な笑みを見せた。
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