好調をキープしているだけに、池田勇太は7位タイに不満顔、明日からは首位争いに加われるか(撮影:福田文平)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日◇1日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
今季国内男子ツアー最終戦『日本シリーズJTカップ』が12月1日(木)に開幕。現在賞金ランク1位、2位の谷原秀人に3000万円以上の差をつけて、自身初の賞金王獲得に王手をかけている池田勇太は、初日を終えて2アンダー・7位タイ発進。順位的に上々の滑り出しだが「後半はノーバーディ、話にならない」と不満な表情を見せた。
賞金王を争う2人が互いの健闘を誓った
前半は4番から3連続バーディ奪取となったものの、「(2打目以降の)距離感が合っていなかった」と振り返った後半はノーバーディ・1ボギー。「ピンに絡まないし入らない。ミスショットをしているわけではないですが、運がなかったと思います」と伸ばせない展開にストレスが溜まった様子だった。
「気合は入っていました」と今季の集大成へ向けて意気込んだが、後半に流れがストップ。さらに同組で回った“優勝しか逆転の可能性を生み出せない”谷原秀人がノーボギープレーの5アンダー・首位タイ発進。嫌が応にも2日目に気合が入る。
「明日は気持ちを切り替えてやるだけです」。賞金王を決める晴れの舞台で優勝争いに絡まずに終わるわけにはいかない。

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