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住友林業と住友共同電力は12月1日、両社が合弁で設立した紋別バイオマス発電が運営する「紋別バイオマス発電所」が営業運転を開始したと発表した。

同発電所は、オホーツク地域の未利用木材を主燃料とした発電規模50MWの大型バイオマス発電施設。燃料として利用する木質チップは、隣接するオホーツクバイオエナジーが自社生産するほか、協力工場から集荷した木質チップや輸入PKS(ヤシの実の種の殻)、補助燃料の石炭など多様な燃料を利用する。

住友林業では、再生可能エネルギーによる発電事業を2019年3月までに200MW規模まで拡大する方針を定めており、引き続き新規事業の立ち上げを加速していくとしている。

(周藤瞳美)