各ツアーの主将と健闘を誓った笠りつ子(写真右端)(撮影:秋田義和)

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<THE QUEENS presented by KOWA 事前情報◇1日◇三好カントリー倶楽部 西コース(6,500ヤード・パー72)>
2日(金)に開幕する4ツアー対抗戦「THE QUEENS presented by KOWA」。連覇を目指す日本ツアーチームはキャプテンに笠りつ子を据えて戦っていく。
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この1年で状況は大きく様変わりした。第1回大会となる昨年は主将の上田桃子に付いていく立場だったが、今年は自分が先導する立場となった。打診された当初は不安しかなかった。「去年は桃子さんについていっただけだったから、私にできるのかなぁ」。どうしても返事を先延ばしにしてしまう自分がいた。
だが、連覇に向けて気合いは十分だった。加えて、周りからの要望も増えてきたことで心境に変化。11月に「日本が勝つために私にできるなら頑張ります」とようやく踏ん切りがつき、晴れてりつ子ジャパンが誕生した。
「まとめられるかな…」という心配していた笠だが、周りは歓迎ムードだ。昨年共に優勝を勝ち取った大山志保が「チームはりッちゃんの持ち前の明るさですごくまとまってると思う。思った以上にチームワークはいいと思います」と話せば、初日にタッグを組む堀琴音も「優しくて力強いお姉さんという感じ。冷静で落ち着かせてくれる存在です」とコメント。良い雰囲気で明日の開幕を迎えられそうだ。
「みんな思ってることは同じだからとやかく言うことはほとんどないです。私だけがガンガン行ってもだめですから。みんなの体調を聞きつつ、目標に向かってベストを尽くしてもらうだけです」と新キャプテン。去年以上の日本チームをみんなで作り上げていく。

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