マツコ・デラックスの来歴は?

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マツコ・デラックスさんは、いまやテレビで見ない日がないほどの人気タレントです。すっかりテレビでおなじみとなっているマツコさんですが、彼女はいったいどこからやってきたのでしょうか。

テレビ界のボブサップ?

マツコ・デラックスさんがテレビにではじめのころに、見立ての批評に定評がある「東京ポッド許可局」において「マツコ・デラックスはボブサップである」という話がありました。ボブサップが格闘技業界に突然現れたように、見た目のインパクトや、テクニックより力重視の印象を、マツコ・デラックスさんに当てはめたのかもしれません。

もともとは編集者

マツコ・デラックスさんはもともとは表に出るタレントではありませんでした。彼女は、幼少期から自分の性自認について悩み、その後、ゲイ雑誌の編集者となります。退職後、小説家の中村うさぎさんの対談集『人生張ってます』のゲストとして注目をあびることになりました。文筆家としての活動も始め、高い評価を得ます。特異なビジュアルによって、見た目にも注目があつまり、さらに喋りが達者ということがあって、2000年頃からタレントとしてテレビに出るようになるのです。マツコ・デラックスさんは、いわば、文章の才能、見た目のインパクト、そして喋りの才能と、さまざまな才能を合わせ持った人であるといえるでしょう。それであるがゆえに、テレビ受けがよく根強い人気があるといえるかもしれません。