復興を目指せ!! 韓国が日本のタレントを起用して観光地広報番組制作に

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11月30日、韓国観光公社は、日本人タレントの春香クリスティーンを起用した韓国観光スペシャル番組の制作を行うと発表した。

その番組では、今年9月に発生した地震で地域経済に大打撃を受けた韓国・慶州(キョンジュ)市を大々的に取り上げる。

仏国寺、石窟庵といった歴史的建造物はもちろん、伝統市場、温泉などを密着取材し、慶州の魅力をアピールするそうだ。

春香クリスティーンは、2015年3月のテレビ愛知のソウル広報スペシャル番組出演をきっかけに、釜山及び百済の世界文化遺産広報番組、平昌五輪広報番組など、ここ2年間5件の韓国関連番組に出演してきた。

今回の慶州特集番組に出演を決めた理由について、「また韓国に行きたくて今回も快く受けました。ソウルだけじゃなく、地方にも韓国ならではの興味深い観光資源が存在するので、より多くの日本人に慶州の魅力を紹介できればと思います」とコメント。

「親韓タレント」のイメージが定着しつつある春香クリスティーンだが、実は、韓国での評判も悪くない。

というのも、彼女が2013年に「靖国神社はヒトラーの墓」と例えた発言が韓国でも話題、好感度を高めたのだ。

そんな春香クリスティーンによる慶州特集番組は12月2日から6日まで撮影を行い、12月23日にテレビ愛知にて放送予定。果たして観光客誘致の突破口になるか、注目が集まる。

(参考記事:もう二度とごめんだ!! 中国人観光客が韓国にガッカリする理由とは

(文=S-KOREA編集部)