30日、新華社によると、中国の国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官が、「香港独立勢力と台湾独立勢力が結託して、香港を混乱に陥れようとしている」と発言した。写真は香港。

写真拡大

2016年11月30日、新華社によると、中国の国務院台湾事務弁公室の馬暁光(マー・シャオグアン)報道官が、「香港独立勢力と台湾独立勢力が結託して、香港を混乱に陥れようとしている」と発言した。

香港ではこのところ、香港を本土と見なす「青年新政」の議員の宣誓問題や、“香港独立”を掲げる「学生動源」が活動を活発化させるなどしており、中国は香港への圧力を強めている。

そうした中、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室は、こうした動きに台湾独立派が絡んでいると指摘。馬報道官は「われわれは台湾に対して、香港の問題で口出しをして『一国二制度』を妨害し、香港の繁栄と安定を破壊することのないよう、忠告申し上げる」とした。(翻訳・編集/北田)