主人公の二面性を象徴するデザイン (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

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 DC映画「ジャスティス・リーグ」や最新監督作「リブ・バイ・ナイト(原題)」が控えるベン・アフレックが、たぐいまれな戦闘スキルを持つミステリアスな会計士に扮したサスペンスアクション「ザ・コンサルタント」のポスタービジュアルが、披露された。

 ごく平凡な会計士として暮らすクリスチャン・ウルフ(アフレック)は、各国の闇組織の裏帳簿を取り仕切る裏の顔も持っていた。ある日、“表の仕事”として引き受けたロボット工学会社の財務調査で重大な不正を見つけたウルフは、その日を境に何者かに命を狙われ、ひた隠しにしてきた殺しの能力を解放せざるを得なくなる。

 公開されたポスターは、ウルフの二面性をとらえたもの。スーツにメガネで短髪、見るからに堅物の雰囲気をかもし出しているウルフだが、背後には重火器がごまんと並び、ただ者でないことを感じさせる。アンチヒーローともいうべきウルフを演じきったアフレックは、親友マット・デイモンの代表作「ジェイソン・ボーン」シリーズを例に挙げて本作の魅力を解説。「脚本を読んだとき、思った以上に楽しくてスマートな物語だと思ったんだ。例えば『ジェイソン・ボーン』シリーズはクリエイティブで斬新で面白い作品だけど、この作品は主人公の過去に関するドラマや伏線が張り巡らされたパズルのようなサスペンス要素が詰まっていて、(観客が)アクション作品では期待していないところも楽しむことができる。アクションはもちろんだけど、そのジャンルを超えた面白いものが見られるよ」と自信のほどを語っている。

 「ザ・コンサルタント」は、2017年1月21日から全国公開。