30日、韓国・中央日報によると、国連の潘基文事務総長は28日、韓国政局の混乱について「韓国人の怒りや不満を目の当たりにし、一人の韓国国民として自尊心を大きく傷付けられた」と述べた。写真はソウル市庁前広場で行われているデモ。

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2016年11月30日、韓国・中央日報によると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は28日、韓国政局の混乱について「韓国人の怒りや不満を目の当たりにし、一人の韓国国民として自尊心を大きく傷付けられた」と述べた。中国網が伝えた。

28日に米ニューヨークで開かれた日本記者団との会見で答えた。潘氏は「私は一貫して韓国の政局に注目してきた。政府運営に対する韓国国民の信頼は打撃を受けた」と話した。朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友による国政介入問題について「韓国人の怒りや不満を目の当たりにし、一人の韓国国民として自尊心を大きく傷付けられた」と表明。来年は帰国後、各界関係者と国家に貢献する方法を話し合うとした。

また、米大統領選で当選したドナルド・トランプ氏と国連の関係について「次期大統領が国際的な視野を打ち出すと信じている。世界をリードし、国連と協力してくれるだろう」と話した。(翻訳・編集/大宮)