写真提供:マイナビニュース

写真拡大

東日本電信電話(NTT東日本)と楽天は11月30日、セキュリティ及びICTサービス分野における協業契約を締結した。その第1弾として、楽天市場の出店店舗を対象にセキュリティ・サービスである「楽天まるごとアンチウイルス」を12月1日から提供する。

新サービスは、法人向けウイルス対策サービスにセキュリティ・サポートを組み合わせたものであり、NTT東日本の「ITサポート&セキュリティ for MA」及び「フレッツ・ソフト配信サービス」を利用している。

初期費用は1店舗2,160円(税込)、月額料金はデバイス1台(PCまたはモバイル端末)につき972円(同)。

ウイルス対策機能に加え、端末の一元管理により個々の端末のセキュリティ・レベル低下を防止でき、さらに、セキュリティ・サポートによりインストールやセキュリティ設定などのサポートを受けられるという。

なお、サポート・センターの営業時間は日曜・祝日・年末年始を除く9時から21時まで。

同サービスの機能の1つとして、セキュリティ対策機能の最新化がある。これは、自動アップデート機能により、インターネットに接続している環境であればセキュリティ対策機能を常に最新の状態に更新し、最新の脅威に対応して安全性を高めるというもの。

また、端末の一元管理機能として、各端末のインストール状況や更新状況の管理や、端末個々の設定変更の防止が可能であり、セキュリティ・レベルの低下を防ぐという。

加えて、サポート・センターがセキュリティ設定などのサポートを実施し導入店舗の各端末のセキュリティ状況を一元把握することで、セキュリティ・レベルの維持を実現するとしている。

(山本善之介)