ASKA再逮捕!覚せい剤で逮捕された芸能人の現在に見る立ち直りの可能性

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 11月28日、ASKAが覚せい剤取締法違反で逮捕されました。2014年5月にも覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕され執行猶予の付いた有罪判決を受けており、今回が二度目です。

 依存性の高さゆえ、再犯リスクも高いと言われている覚せい剤。ASKAも保釈からわずか2年足らずで再逮捕となったわけですが、その反面、覚せい剤逮捕された後、過ちを悔い改め見事立ち直った人たちも多いことも事実です。

 芸能界の覚せい剤逮捕者のその後を調べてみました。

◆田代まさしは薬物依存者の支援団体スタッフとして活動

●2001年・2004年・2010年9月10月 逮捕、計4回(ただし覚せい剤以外での逮捕は含みません。)/服役

 人気絶頂だった2000年に、盗撮疑惑で書類送検されたことを機に、坂道を転がり落ちるかのように転落していった田代まさし。翌2001年に、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されて以来、「出所しては再逮捕」の繰り返し。芸能界でも過去に例を見ないほどの再犯っぷりに、彼を支えてきた大御所たちもすでにお手上げだとか。

 今は薬物依存者を支援する民間団体「日本ダルク」(東京都)のスタッフとして、回復プログラムを受けつつ、各地で講演活動をしているようです。こういう“経験”の活かし方もあるんですね。

◆小向美奈子はAV女優に。今年も新作リリース

●2009年・2011年・2015年 逮捕、計3回/服役

 小向美奈子は、2009年に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕。これをきっかけに、グラビアアイドルからストリップに転向&アダルトイメージビデオ発売と衝撃的な転身を遂げます。2011年にも、再び覚せい剤で逮捕されましたが釈放され不起訴処分。この時は、フィリピンから帰国、そのまま連行・逮捕となっただけに報道陣も空港につめかけ大騒ぎだったので、覚えている人も多いかもしれませんね。

 2015年の3度めの逮捕では、裁判で実刑判決を受け、つい先日出所したばかり。出所後に撮影されたAVでは、スライム乳と誉れ高かったあのおっぱいは、いまだ健在だったので、刑務所内でもナイスバディは保てることが立証されました。

◆槇原敬之は活動再開しミリオンセラーも

●1999年 逮捕、計1回/有罪(執行猶予)

 マッキーが1999年に自宅で覚せい剤取締法違反の現行犯として逮捕されていたことは、今や世間では風化しつつありますね。そしてどちらかといえば、逮捕された自宅で男性と同棲中だったという事実の方が衝撃的だったような気も……!

 有罪判決から1年後にアルバムを発表し活動再開。その後、2003年にはあの国民的名曲であるSMAPの『世界に一つだけの花』の生みの親になるなど、現在に至るまで活躍は皆さんご存知の通りです。

◆赤坂晃(元・光GENJI)は沖縄に移住し焼肉店経営

●2007年・2009年 逮捕、計2回/服役

 元・光GENJIの年少組メンバーだった赤坂晃が、ジャニーズ在籍中だった2007年時に覚せい剤取締法違反で逮捕という衝撃! 事務所を解雇されてしまいました。執行猶予中の2009年に再逮捕され、今度は実刑に。2012年に出所してからは、新宿歌舞伎町でバーをオープン。その後バーは閉じ、2015年より沖縄に移住し宮古島で焼き肉店を経営しているようです。

 ちなみに赤坂は「姉さん、事件です!」でお馴染みのシリーズドラマ『HOTEL』にレギュラー出演していましたが、彼をはじめこのドラマの出演者の殆どが何らかのトラブルに巻き込まれており(高嶋政伸=泥沼離婚、沖田浩之=自殺、若村麻由美=夫急死など)呪いのドラマと言われているそうです。

◆岩城滉一は芸能界復帰し「北の国から」など名作にも出演

●1977年 逮捕、計1回/有罪(執行猶予)

 今は素敵な“ちょい悪オヤジ”のイメージの岩城滉一も、意外や意外、覚せい剤取締法違反で逮捕された過去があります。1977年、住吉連合の組員から覚醒剤を購入して使用したとして逮捕。さらに、その保釈中に改造ピストルを組員に預けたとして、銃刀法違反でも再逮捕されています。その後、判決からわずか5ヶ月で松田優作主演の映画で活動再開というから、当時の社会は今より大らかでした。その後、松田らの支えもあり更生してゆき、1981年からは名作ドラマ「北の国から」にも出演しました。