昨年国内メジャー初制覇を達成した大会にディフェンディングチャンピオンとして臨む石川遼(撮影:標英俊)

写真拡大

<ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇1日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー最終戦『ゴルフ日本シリーズJTカップ』にディフェンディングチャンピオンとして参戦する石川遼。「今年の集大成というよりも、(自身の怪我からの)復帰が9〜10月だったので、来年1月からの米ツアーに繋がるようなプレー内容を意識しながらやっていきたい」と、結果と内容を求めると語った。
【関連】W杯で松山とタッグで戦った石川遼
 松山英樹とのタッグで参戦した『ゴルフワールドカップ』では6位タイフィニッシュ。その4日後の12月1日(木)には、昨年自身初の国内メジャーを達成した大会を迎えるが「悩んでいるところもないですし、ゴルフの方向転換も考えていない。やるべきところをどこまで出来るか。一定の回数で精度の高いショットが打てるか。その勝負を週末にしたいと思います」と自信をのぞかせた石川。
 今大会の焦点は池田勇太、谷原秀人の賞金王争いの行方だが「勇太さんは日本では抜けている。勇太さんと谷原さんに割って入る自信は…優勝争いをしている2人には誰も手をつけられないと思います。でもその2人の優勝争いに自分も居たいですし、そのなかで勝ちたい。(2人も)きっとウェルカムだと思ってくれるはずです(笑)」。
 新たに投入を模索するクラブをテストするなど、新しい試みも始めている。怪我からの復帰に際して大きな目標と一区切りがついたが、米ツアーでの飛躍を見据えて戦っていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【W杯ギアネタ】松山&遼のパターカバーは“ワールドカップ専用”