オードリー・春日俊彰

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11月30日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、オードリー春日俊彰がドッキリ企画で予想外の忍耐力をみせ、その様子に出演者が驚愕した。

番組では「『待て』と言われた時 さすがに人なら犬より長時間待てる説」と題して、人と犬のどちらが、長時間待つことができるのかを検証した。

検証VTRでは、おっとり芸能人5人を対象にロケバスの車内で、スタッフから「少々お待ちください」と指示を出されてから車外に出るまでの時間を計測した。ちなみに、車外に出た瞬間、落とし穴に落ちてしまうというドッキリも用意。5人の中でもっとも長く待った人の時間と、警察犬の資格を持つ犬の「ジェシカ」が待てと命じられて、待った時間と対決するというルールだ。

その中で、4人目の挑戦者として登場したのは春日だった。ロケバスの車内でスタッフから「少々お待ちください」と指示を出された春日は、スタッフが全員降りたひとりぼっちの車内で待つことに。

なお、1人目の挑戦者はバイきんぐの西村瑞樹で、記録は1時間10分43秒だった。2人目のDJ KOOは11分34秒、3人目の戦場カメラマン・渡部陽一は1時間6分12秒という記録だった。

ところが、春日はそれまでトップだった西村の記録をあっさり更新したのだ。座席から動かず、一言も発さないまま待ち続け、3時間30分が経過した。この様子に、スタジオの出演者は口々に驚きの声をあげる。

予想以上に待ち続けてしまったため、最後の挑戦者だった西村知美は、ロケバスではなく楽屋での検証に急遽変更するというハプニングに。そんな西村は10分20秒で楽屋から出てしまっていた。

一方、春日は待ちはじめてから眠ることもなく5時間を越えたが、なんとここで車内の隠しカメラのバッテリーが切れてしまい、番組としては再びハプニングに見舞われてしまう。

その後も、無言で待ち続ける春日は開始から6時間後、ついに「おっせーな」と言葉を発した。それからさらに時間が経過し、ようやくゆっくりとロケバスの扉を開けた春日は、あたりを見回した後、ロケバスから降り、落とし穴に落ちた。待った時間はなんと6時間39分43秒だった。

ちなみに、警察犬の資格を持つ犬の「ジェシカ」の記録は5時間40分41秒だったため、春日が勝利した。

落とし穴の中で、スタッフからネタばらしされた春日は、「さすがにちょっとトイレとか行きてえし」「まだ、待てますけどね」「トイレ行ってまたすぐ戻ってこようと思ってましたからね」と余裕をみせていた。

「春日は警察犬より従順」という検証結果になったが、スタジオトークで浜田雅功は「こいつ異常やわ」とバッサリ。その後、春日は飲まず食わずで6時間40分近く待っていたことが明かされると、スタジオは騒然とした。

そして番組中盤の「みんなの説」のコーナーでは、プレゼンターとして春日がスタジオに登場すると、松本人志をはじめ、ほかの出演者から「怖い怖い」という声があがりドン引き状態に。一方で浜田は春日に近付き「異常やで、お前は。ほんまに!」と指摘。松本も「サイコ野郎や!」とツッコミを入れた。

そんな中、春日は「落とし穴に落ちた後、スタッフさんが怒ってました。顔がね『お前、遅すぎるだろ!』っていう」「もっと早く帰れる予想だったんでしょうね」と振り返った。また、命令されればそれを守るのだという春日は「ネタでも一切アドリブは言わない」「台本に忠実な男」だとアピールした。

松本が「凄い人なんじゃない?」と漏らすと、春日は「はい、凄い人なんです私」「警察犬とカメラのバッテリーに勝った男ですから」と言い切った。スタジオでは、笑いとともに称賛の拍手が巻き起こった。

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