渋滞で式場に行けなくなった新郎新婦の「路上ダンス」がロマンチック

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渋滞に巻き込まれて結婚式のパーティ会場に行けなくなってしまった新郎新婦が、ドレスとタキシード姿のまま路上でスローダンスを踊り、他のドライバーたちから喝采を受けるという出来事が米国オハイオ州であった。

事故渋滞に巻き込まれ

新郎ジェフ・ペインさんと新婦のレベッカさんは、11月26日の夕方、国道28号線を車で走り結婚式場に向かっていた。

ところが運悪く前方で事故が発生、交通は完全に止まり、車は1ミリも進まなくなってしまった。

その状態は1時間続き、2人が華々しく披露宴会場に入場する時間は過ぎてしまう。

ドレスとタキシード姿の2人ががっかりしているのを見た周囲のドライバーたちは、事情を察したようだ。

彼らは車を降り、2人が乗った車に集まり「パーティに出られないなら、ここでパーティすればいいじゃないか」というような提案をしたらしい。

そして2人は踊り始める。たまたま2人に同行していた結婚式専門のカメラマンがそれを録画し、YouTubeに投稿した。

路上のみんなが祝福を

カメラマンのレヴィ・カービーさんは後に海外メディアから取材を受けて、その時の様子を次のように語っている。

「渋滞で式場に行けなくなったと分かった時は、2人の目に少し涙が見えたね。でもあの2人は挫けない性格だ。ちゃんと立ち直った。たいしたもんだ。2人のダンスは、結局パーティになったよ。皆が喝采し、祝福した」

その後2人は大きく遅れて式場に着いたが、披露宴パーティーの出席者は全員待っていて、2人を拍手喝采で迎えたとのこと。