30日、韓国メディアによると、今年3月、列車利用のためソウル駅のプラットホームまで公用車で乗り入れ、「過剰警護」と批判された韓国の黄教安首相がまた問題を起こし、国民からひんしゅくを買っている。写真は五松駅。

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2016年11月30日、韓国・YTNによると、今年3月に列車利用のためソウル駅のプラットホームまで公用車で乗り入れ、「過剰警護」と批判された韓国の黄教安(ファン・ギョアン)首相が、また問題を起こし、国民からひんしゅくを買っている。

黄首相は29日に政府世宗庁舎で行われた国務会議に出席するため、28日午後8時30分に高速鉄道(KTX)で忠清北道清州の五松駅に到着した。当時、黄首相の警護車4台は、清州空港に向かうためバス停で待機していた市内バスを別の場所に移動させて駐車。その場で約30分間駐車した後、黄首相を乗せて世宗市に出発した。このため、乗客らはバスがバス停に戻るまでの間、理由も分からないまま寒さに震えて待機していたという。

これに対し、「過剰警護ではないか」との声が相次ぐと、首相室関係者は「今後は警護に問題のない範囲で、近隣の駐車場を利用する案を検討する」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「全く反省していないようだ」
「特権を当然だと考えていること自体おかしい」
「韓国の特権意識は世界最強」

「これが国か!!」
「駐車するスペースがないなら駐車してはいけない」
「国民を犬や豚と考えている証拠」

「黄首相には足がないの?」
「1人のために4台の車が待機?韓国政府が正常になるのはいつ?」
「大統領が腐っているのだから、その下の人たちは言うまでもない」(翻訳・編集/堂本)